R言語で機械学習。関数(簡単に)まとめ
R言語での機械学習をするため、使えそうな関数を簡単にまとめます。
今回は例として"hoge"と言うデータを扱うとします。
- install.packages()
今回はSVMを利用したのでinstall.packages("kernlab")とした。
- library()
ライブラリの読み込み。library(kernlab)
- 学習・予測データの作成
- rowdata<-nrow(hoge)
hogeのデータの行数を取得
-
- random_num<-sample(rowdata, rowdata*0.5)
rowdataからRandomに行数を抽出し、学習データ作成に利用。
0.5は前データの半分をサンプルとするため。
学習データを作成します。hoge_trainingに格納。
予測データを作成します。hoge_predictに格納。
- 学習と評価
- ksvm()
hoge_trainingを使ってksvm関数で学習。
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- predict()
hoge_predictデータの評価。
参照ページ
Y's note(2012/08/30)