R言語でテキスト入力
- ファイルの読み込み
read.table("filename" header = FALSE)
- ファイルの書き出し
write.table(df, file="file name", sep="", row.names=FALSE, quote=FALSE)
matlatで変数保存(matファイル)
saveコマンドを使います。
- save書式
save filename.mat variable;
R言語で機械学習。関数(簡単に)まとめ
R言語での機械学習をするため、使えそうな関数を簡単にまとめます。
今回は例として"hoge"と言うデータを扱うとします。
- install.packages()
今回はSVMを利用したのでinstall.packages("kernlab")とした。
- library()
ライブラリの読み込み。library(kernlab)
- 学習・予測データの作成
- rowdata<-nrow(hoge)
hogeのデータの行数を取得
-
- random_num<-sample(rowdata, rowdata*0.5)
rowdataからRandomに行数を抽出し、学習データ作成に利用。
0.5は前データの半分をサンプルとするため。
学習データを作成します。hoge_trainingに格納。
予測データを作成します。hoge_predictに格納。
- 学習と評価
- ksvm()
hoge_trainingを使ってksvm関数で学習。
-
- predict()
hoge_predictデータの評価。
参照ページ
Y's note(2012/08/30)
JPEG方式の圧縮
実験でJPEGの圧縮方式まで個人的に突っ込んだので、参考にさせていただいたサイトをメモメモ。
JPEG方式の画像圧縮
http://laputa.cs.shinshu-u.ac.jp/~yizawa/InfSys1/advanced/dct/index.htm
グレースケール
画像処理におけるグレースケール化は、NTSC系により定められた値を用いる。これは日本やアメリカで採用されている放送方式で、カラー信号が白黒のフォーマットを拡張されて出来たもの。
NTSC
NTSC(National Television Standards Committee)とは - IT用語辞典 e-Words
CIE表色系
http://www005.upp.so-net.ne.jp/fumoto/linkp11.htm